★ ヴェネツィア・フィレンツェ編 ★
やっと私達の3日間の休暇です♪♪♪
ガイドと車を個人手配するには人数が少ないので(個人手配するとと〜っても高い)
JALユーロエクスプレスでベローナを観光し、ヴェネツィアへ向かいます
ようやくの観光なのにイタリア北部は、季節が急速に冬への準備を開始したみたい
どんな天候でも休みは休み・・・イザ出発!!!
幸い同乗者が少なく一人一人の席を確保 天気は良くないけれど、楽しみ♪ |
出発後すぐに二人は夢の中 この10日間よ〜く働いたものねェ〜 |
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これが≪ロメオとジュリエットの≫有名な バルコニー・・・実在しない話なのに何故有る? |
ベローナの街♪一見何の変哲も無いと思う でしょう? ところが左下の写真を見て! |
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ところが下まで写すとこんなシーンに・・・ さすがイタリアここにも遺跡がイッパイ |
街中に遺跡が保存してありました 住民の皆さんは歩きにくいと思うけれど・・・ |
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ローマのコロッセオと同じ闘技場 今ではイベント会場になっているみたい |
左の闘技場の前に広場があります ここがこの街の中心かな? |
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ベローナの観光スポット この壁の絵が見所らしい、、市場も出てます |
壁の絵を大きくしてみたけれど あんまり見えないかな??? |
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雨のヴェネツィアに到着 ここからは個人手配のガイドさんと一緒 |
雨のヴェネツィアもいいか・・・ 人生だって晴れる日もあれば曇る日もあるし |
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ヴェネツィアの特産品ガラス細工工房 |
職人さんの手際良さ、、頭まで光って・・・ |
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このお店で買ったヴェネツィアングラス 同じ形でも1個づつ手作り、かなり高価でした 私が一番先に形の良いのを握り締め、二番目を マリコサンが購入、故に山崎先生はグラスを断念 このグラスの失敗はワインの色が見えません |
ヴェネツィアのサンタ・ルチア駅の売店で買った お酒の入っていたボトル 中身は当然旅行中に空にしました おしゃれなボトルでしょう♪ 捨てられずにとってあります |
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囚人が通ったという、嘆きの橋から運河を見る がんばっても視界はこれだけ・・・ |
サンマルコ広場に雨が降る この写真、かなり気に入っています |
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ヴェネツィア散歩中に見かけた飾り・・その1 ショーウインドーのグラスが幻想的 でもこの形では飲みにくいよね^^ |
ヴェネツィア散歩中に見かけた飾り・・その2 仮面を買って帰ろうかとも思ったけれど・・・ 家にあったら気持ち悪いかもね |
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ヴェネツィア名物イカ墨パスタ。美味しかったよ〜 作り方は着物作家のレシピ集にあります イタリアの食べ物編は別ページに編集 |
イカ墨パスタを食べた後のお口はこうなる 写真には写っていませんが、二人の後ろにいた ご婦人方はこの写真で大笑いしていました |
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翌日、ヴェネツィアの朝 ホテルから目の前の運河を写しました |
ヴェネツィアの路地?? 迷路のような運河です |
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ヴェネツィアの交通事情 |
朝、観光用のゴンドラは、まだ動きません |
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ヴェネツィアでは表玄関が運河側 道路側は裏です |
EUROPA & REGINA HOTELの裏玄関? 私達の宿泊したホテル |
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EUROPA & REGINA HOTELでの 小野寺宗千氏の部屋です アメリカンタイプのホテルと違いバラバラの部屋 |
山崎先生の部屋 ヨーロピアンタイプのホテルなので 部屋ごとに装飾やサイズが変わります |
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ヴェネツィアからユーロスターで フィレンツェに向かいます |
ヴェネツィア10:32発ローマ行の ユーロスターに乗ってフィレンツェで下車 |
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一応一等車だけれど・・・ この列車はたいしたことがなかったナ |
フィレンツェでのホテル小野寺宗千氏の室内 SANTA MARIA NOVELLA HOTEL |
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小野寺宗千氏のお部屋のバスルーム さすが全部本物の大理石でした 普通のツアーでは部屋ごとに内装が変わると ≪自分の部屋は違う≫とクレームが出るので 均一なアメリカンタイプのホテルだそうです |
私達の部屋の天蓋はこんな色でした 天蓋に感激し、寝転がるのんきなマリコサン 山崎先生はちょっと恥ずかしげに ≪天蓋がある≫とつぶやいていました 残念ですが私は先生のお部屋を見ておりません |
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サン・ジョバンニ洗礼堂 フィレンツェを好む人が多いけれど(右に続く) |
サンタ・マリア・デル・フィオ―レ大聖堂 私もマリコサンも好きになれない街です |
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ウフィッツィ美術館からPonte Vecchioを写す |
ズーム・・・ベッキオ橋は観光客でイッパイ |
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アルノ川に沿った道にこの店がありました 日本人も多いのか、日本人の店員さんがいて にこやかに応対してくれました |
この店にはフィレンツェの特産品 マーブル染めの手帳やガラスペンなどの 文具が置いてあり、楽しかった |
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Ponte Veccioで記念写真 |
Ponteとは橋のことで、ここはベッキオ橋です |
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Ponte Veccioから対岸を写す |
Ponte Veccioはこのような構造です |
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フィレンツェの建物に付いている、これは何?? 屋号のようなものかしら??? |
SANTA MARIA NOVELLA HOTELの 談話室 |
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SANTA MARIA NOVELLA HOTELの 談話室その2 |
SANTA MARIA NOVELLA HOTELの レストラン |
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SANTA MARIA NOVELLA HOTELの構造はとても複雑でした 何軒も隣の建物と合体させてたりした為か、エレベーターが前後で開きます 理解できませんよねェ〜 こんな話 中2階がイッパイと思ってね フィレンツェを好む人が多いなか、異を唱えるには気が引けますが ミケランジェロの彫刻やその他美術品を除いては、大して面白い街ではないと 私が昔来た時も思ったことを、今回はマリコサンも同じ結論をだしました フィレンツェはつまらない!!!!! 大胆にも断言しちゃいます |